出産・育児

「変わってあげられるものなら、変わってあげたい」そんな時がきた

昨日仕事終わりに奥さんに電話したら、明らかに元気がなかった。

家に帰ると、同じく声に元気がなく、すぐに娘の抱っこ変わって欲しいと。

これは結構まずい状態だなと、さすがに鈍感な私でも感じたわけで。

ありがたく夕飯を済ませて、気分転換も兼ねてスーパーへ買い物行く。

一緒の食べるデザートも購入。

帰ってから、私が娘とお風呂へ、その後奥さんもお風呂。

お風呂が終わって、授乳をすると娘が眠りに、そのすきに2人で先ほど買ってきたデザートをシェアしながら食べる。

私はブログ執筆、奥さんが家のことを済ませて就寝時間へ。

私が先に1階のソファーで眠りにつく(AM1:30)、奥さんは娘の授乳を済ませて2階の寝室へ(AM2:30)。

AM3:30頃に娘が泣き出したので、おむつを替えて、調乳してミルクタイムをあげる

ミルクもあげおわり、ゲップもしてくれたので、娘を寝かしつけ、私も眠る。

AM6:00前に娘が泣いて起きる

おむつを替える、ここで奥さんに娘を託すことに。

そして、残り1時間眠ることに。

無事に起きて、駅に向かいました。

そして、電車で更に30分ほど眠って職場へ向かいました。

お昼前に奥さんから

人に気を使える素敵な女性だなと毎回思わせてくれます。

微力ながら協力や助け合いをしていきたいですね。

奥さん一人にしんどい思いはさせたくないです。